北海道ツーリングラスト6日目。
ホテルを出発する時、「今日で最後なんだな….帰りたくないな….」と思いながらカブに荷物を積んでいました。
6日目も予報通り快晴で、絶好のツーリング日和。ツーリング出発前は雨予報になっていたので、本当は帰る予定だったのですが、もう一泊してよかったです(^^)
巡ってきたのは北海道の道央エリアで、順番は下記の通りです↓
・支笏湖
・高橋牧場 ニセコミルク工房
・道の駅「ニセコビュープラザ」で昼ご飯
・ニセコパノラマライン
・神威岬
・日本海ふるびら温泉しおかぜ
道央のツーリングスポットを巡って温泉につかったら、晩御飯と買い出しを済ませて小樽港に戻ってきました。
総距離約310㎞。1日で300㎞超えたのは初めてではなかろうか…
さすがに疲れすぎて小樽港に着くころにはぐったり(-_-;)
北海道ツーリングラストとなる6日目の記事では、道央のツーリングスポットや走ってみた感想を紹介していこうと思います。
目次
【おすすめ】僕が訪れた道央のツーリングスポット
総距離300km以上になりましたが、がんばったら1日で回れないことはないです。
この距離に慣れてなければ疲労が後からきてしんどいですが…
湖畔沿いを走ったり、山道のワインディングを駆け抜けたり、海岸沿いを走ったりするので、
ずっと同じような景色が続いて退屈だなと思うことはありませんでした。
北海道ツーリングを1週間計画して、

道北エリアと道東エリアを1週間で回るのはちょっと厳しいから、
道北エリアと、あとどこかよさげなエリアを走りたい
となって、1日でツーリングスポットを巡れるよさげなエリアとして道央は最適だと思います!
見出しのおすすめのスポットの紹介が訪れた順にもなっているので、道央のツーリングルートを考える際の参考になれば幸いです。
札幌市街から近い!美しい湖畔沿いの道が気持ちいい「支笏湖」

朝9時頃にホテルを出発し、ガソスタでガソリンを満タンにしたら約1時間ほどかけて、
北海道千歳市にある日本有数の水質を誇ると言われている「支笏湖」へ行ってきました。
距離は約50㎞とそこまで長距離ではないのですが、交通量の多い市街地を走る区間が多く、
また、土曜日ということもあったため、思っていたより着くのに時間がかかりました。

太陽の光に照らされて、水が青く映る支笏湖がとてもきれいでした。
向こうの山が水面に映るくらい水が澄んでいたので、いい時に支笏湖を訪れることができて本当によかったです。

撮影した待避所には、同じように写真を撮っているドライバーやライダーの方がたくさんいました。
支笏湖を背景に愛車をきれいに撮影できる場所なのでおすすめです!
自然豊かで美しい支笏湖を立ち止まって撮影するのも楽しいですが、湖畔沿いをカブでトコトコと走行するのも気持ちよくて爽やかな気分になりました。
湖岸でキャンプもできるそうで、もう少し長距離ツーリングとソロキャンをの経験を積んだらチャレンジしてみたいな。


支笏湖の湖畔沿いは涼しくてよかったのですが、支笏湖南側の木々が立ち並ぶ道は少し寒かったので、一旦停車してカーディガンを着ました。
関西は猛暑日が続いているので、「まさかこの時期にカーディガンを羽織るとは…」といった感じですね。
関西と北海道は気温が全然違うので服の調節が難しいです(-_-;)
羊蹄山がよく見える「高橋牧場 ニセコミルク工房」でアイス休憩


支笏湖から約90㎞先にある北海道ニセコ町の道の駅「ニセコビュープラザ」まで、ノンストップで走ること1時間半。
お尻より先に耳に限界がきて、お食事処「すえひろ」さんで昼ごはんを食べました。
豚肉丼セット1,200円。北海道来てから食べた肉の中では一番かもしれません。

肉厚で腹も満たされました。
土曜日のため道の駅は人が多く、人込み嫌いの自分はすぐに退散しました(-_-;)
計画ではここからニセコパノラマラインに向かう予定でしたが、昨日Xのフォロワーさんから、

ニセコ周辺走るなら「高橋牧場 ニセコミルク工房」おすすめです。
「羊蹄山」もよく見えて、愛車と一緒にきれいな写真が撮れます!
と、DMで教えてもらったので行ってみることに。
走ること10分弱で到着。フォロワーさんおすすめの「高橋牧場 ニセコミルク工房」。
富士山に似た姿から”蝦夷富士”と呼ばれている「羊蹄山」を背景に、バイクがきれいに撮れる場所を教えてもらったので撮影。

確かにこれは見ごたえありますわ(*^^*)
雲がかかっていなかったので山全体を写真に収めることができました。
アイスクリームは450円で2種類選べるそうでしたので、ミルクとチョコチップを注文しました。ミルクが濃厚で甘くておいしかったです。

羊蹄山を見ながら食べることもできるイートインスペースもあって、見晴らしが最高でした。


フォロワーさん曰はく、シュークリームやプリンもおいしいみたいなので、
また北海道に行く機会があったら食べてみたいですね。
後、この牧場は土曜日でもバイクが止めれるくらい駐車場の数が多いので安心です(^^)
“日本百名道”にも選ばれたツーリングルート「ニセコパノラマライン」
道道66号沿いの岩内郡岩内町から虻田郡ニセコ町までを結ぶ「ニセコパノラマライン」は、
羊蹄山や周辺の山々、日本海に浮かぶ積丹半島を眺めながら走ることができる、
自然豊かな絶景ドライブルートです。
道央のおすすめツーリングルートとして、北海道ツーリングの記事や雑誌で紹介されていたので走ってみることにしました。


土曜日でありながら一度も後ろから車やバイクに煽られることもなく、アップダウンもそこまで激しくないので、非常に走りやすいワインディングロードでした。
ちょうどこの時曇っていたのであまり写真映えしませんでしたが、
天気がいいとかなりきれいな景色を眺めながら走行できそうです(^^)
時間ぎりぎりで間に合った「神威岬」を散策 ※岬まで結構歩きます

ニセコパノラマラインを抜けること1時間弱で最後のツーリングスポット「神威岬」の入場ゲートに到着。
ゲートに立っているおじさんから「17時半でゲートがしまるからそれまでに戻るように」と言われました。
開放時間決まっていることや駐車場から神威岬まで20~30分歩くことを知らず、
かつ、到着した時間も16時15分とあまり時間がなかったので、急いで見に行くはめに(-_-;)
行かれる方は気を付けてください。
神威岬へ向かう遊歩道の入り口に到着。
入り口には”女人禁制”と書かれた看板がありますが、昔の話ですので今は女性も通れます。
ここまで200㎞以上走行してきたので、そこから歩くとなると結構しんどい…..


でも、風が強いと通行禁止になることもあるそうなのでラッキーでした。
端まで歩いていったのですが、階段の上り下りが結構あって疲れました。


早歩きすること20分で神威岬に到着。
海が地平線の向こう側まで広がっていると思わせるくらい大きいなと感じました。
夕陽が雲に隠れて見えなかったのですが、雲の切れ間から太陽の光が差し込んで、ちょっと幻想的な光景が見られました。
なんか天使か神が降臨するようなやつ….


海を眺めながら、北海道ツーリングの締めにふさわしい光景だなと思いました。
ここ含めて、北海道はきれいな景色をたくさん見せてくれたので、改めて感謝の気持ちでいっぱいです(*^^*)
来た道をまた20分以上かけて戻るのはきつかったですが….(^_^;)


神威岬の駐車場まで戻って、この後は「日本海ふるびら温泉しおかぜ」まで温泉につかりに行きました。フェリー乗る前に汗を洗い流そうと思って。
温泉でゆっくりしようとしたのですが、部活の合宿で訪れたと思われる大学生の集団がガヤガヤしていたので、あまり落ち着いてゆっくりできませんでした。
残念(T_T)
【さようなら北海道】またここに帰ってくることを誓って小樽港を出発

温泉を出発して、ふとカブのガソリンタンクを確認すると、残り1個で点滅していたので、ガソリンを満タン給油。
今日の朝満タン入れたのになくなるってどれだけ走り回ったんだ….
晩飯に小樽港近くのなか卯でうどん定食を食べ、スーパーで明日の朝飯と昼飯を買ってきたら、小樽港フェリー乗り場へ向かいました。


到着したのは夜の9時半頃。舞鶴港ほどバイクの数はそこまで多くありませんでしたね。
フェリー乗り場で待機している時に、兵庫県の姫路方面から来られたライダーさんに話しかけられました。2週間で道北や道東を回ったんだとか….。
それを聞いて、もう1週間延ばして道東も行けばよかったかなと少し後悔しました…(-_-;)


フェリーに乗船して夜11時45分頃に小樽港を出港。
初めての北海道ツーリングが楽しすぎて、離れるのがものすごくつらかったです。

会社員で1週間の休みを取って北海道に行くなんて難しいだろうな~
だから無職のこの時期に北海道に来れて本当によかったです!!
北海道に行くことを決めた自分をこの時ばかりは褒めました。
まとめ
北海道ツーリング6日目の様子は以上になりますが、いかがでしたでしょうか?
札幌市街から割と近いところにツーリングスポットがあるので、北海道に長期間滞在できない時のツーリングプランとしてありかなと思いました。
距離はある程度計算してから走った方がいいですが….(^^;
今回は道北・道央が中心のツーリングで、道東方面は走らなかったので、
次回北海道をまた自分のカブで訪れる時は、道東方面を走りにいきたいなと強く思いました。
それを実現させるためにも、1週間単位の休暇が可能な会社で働くなど、自分の理想にあった働き方を見つけていきたいです。

….いつ就活するか分かりませんが(笑)
カブで巡る7日間の北海道ツーリングの記事はこれで終わりになります。
・初めてバイクで北海道を走る
・原付で北海道に行く
このような方々の参考になれば幸いです。それではまた👋

自宅⇔北海道の総距離は1,300㎞越え。
北海道でもスーパーカブはずっと頼もしい存在でした(^^)





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