空がどんよりとした雲で覆われていた1日目と違って、雲一つない青空に包まれた四国ツーリング2日目。
四国を訪れたら絶対に行きたかったスポットの一つである「四国カルスト」と、目の前に青い海岸線が広がり、映画やCMのロケ地としても有名な「下灘駅」へ行ってきました。
ツーリングルートはこんな感じで、200㎞を超える距離になりました。
毎回思いますけど、途中で休憩を挟むとはいえ200㎞越えのツーリングは本当にしんどい…
でも、1日で山の絶景と海の絶景を堪能できたツーリングでしたし、行ってよかったと思える1日でした(^^)
そんな四国ツーリング2日目の様子を紹介していこうと思います。
「四国カルスト」へ向けて高知市街を出発
高知県は大学生最後の春休み以来、約5年半ぶりに訪れたんですよね。
せっかく久しぶりに来たので、ひろめ市場や高知城など高知市街を観光してから出発しようと思ったのですが、時間がなく断念。
次また四国ツーリングをする時の楽しみに取っておくことにしました。


朝8時半ごろにホテルを出発後、ガソリンスタンドに寄って、ついでに路面電車を撮影してから四国カルストへ向かいました。
しばらく走っていると、昨日に続いてまた睡魔に襲われたのでコンビニで休憩し、高知市街と四国カルストの中間地点にある道の駅「布施ヶ坂」でまた一休みしました。

「今までツーリングした中でこんな天気いい日があったか?」ってくらい、きれいな青空でした。
道路を挟んだ向かい側に公園があり、子供が喜びそうな大きいすべり台がありました。
すべった後に上るのがしんどいので、すべりませんでしたが….


山の上にあって見晴らしがいいので、展望デッキに行こうとしたのですが、床が壊れているとかで立ち入り禁止なっていたのが残念でした。
絶景が広がる天空の台地「四国カルスト」に到着
道の駅「布施ヶ坂」から四国カルストへ向けて山道をひたすら登っていき、途中でレインウェアを着てなんとか寒さを凌ぎながら走ること約1時間。
念願の「四国カルスト」に遂に到着しました。
平日で人が少ない観光地はやっぱり落ち着きますね。

結論から言うと最高によかったです(#^^#)
個人的にどこら辺がよかったかというと…
- 空気が透き通っていて気持ちがいい
- 北海道とはまた違う、自然豊かな景色と解放感
- 大草原と羊のような白い石灰岩を貫く道を走っている時の高揚感
- 全体的にのんびりとした空気が流れている
- 晴れていると空の青さに感動する
標高1,000メートルを超えた場所にある四国カルストですが、よく晴れていたことと着込んでいたこともあって、そこまで寒さは感じませんでした。


放牧している牛は見られなくて残念でしたが、冬季は通行止めをしているそうなので、その前に来られて本当によかったです。

後、道の駅を出発してから四国カルストを通って山のふもとに降りるまで、ガソリンスタンドが全然なかったので、ホテルを出てすぐにガソリンスタンドに寄って正解でした(^^;


久しぶりにナナホシテントウムシを見たので思わず写真を撮ってしまいました。かわいい(^^)
こんな標高が高いところにも生息しているんですね。


写真を撮っていると、大きめの黒い車が急に自分の横に停車し、窓が開いたので、

えっ、何々!?
と少し恐怖を覚えたのですが、どうやら僕が住んでいる市町村と同じところから来たので声をかけたってだけでした(笑)
ご夫婦と、どちらかのご両親の4人で旅行しに訪れた感じでしたね。
それにしても怖い人じゃなくてよかった…(~_~;)


スーパーカブで四国まで来たことに驚かれたのですが….
YouTubeで四国ツーリングしてる人の動画をいっぱい見てきたからあまりピンと来なかったのですが、カブのような原付で四国ツーリングする人って、一般の人からしたら珍しく見えるんですね。
チャットGPTで調べて、驚かれた意味がやっと分かりました(^^;

山の絶景の次は、海の絶景「下灘駅」へ
四国カルストの絶景を楽しんだ後はひたすら山を下りて、海との距離が非常に近い駅として知られる、JR予讃線「下灘駅」へ向かいました。
走行距離約100㎞、所要時間約2時間~2時間半。めちゃくちゃ遠かったです。
まだ昼ご飯を食べていなかったので「道の駅 清流の里ひじかわ」にある食堂に入って、豚丼をいただきました。


時計を見るとお昼どころか夕方の3時….
どうりでおなかがすごく空いているなと思いました(^^;


さすがに走るのに疲れたので少し長めに休憩を取りました。
建物の裏手にある川が見えるところのベンチで。


体力を回復し、道路横手に広がる瀬戸内海を眺めながら走れる「夕やけこやけライン」を経由して1時間で、JR予讃線「下灘駅」に到着。
駅の目の前には、青く波が穏やかな瀬戸内海が広がっていました。

映画やCMのロケ地に選ばれるだけあって、風情がありますね。
エモいな。


駅舎の雰囲気が昭和というよりかは、ノスタルジーって言葉がしっくりくる感じがしました。


下灘駅周辺も雲一つない青空が広がっていたため、瀬戸内海に浮かぶ島々がよく見えました。
普段どのくらい観光客が来るのか知りませんが、平日でも人が多かった印象です。
外国人もそこそこいました。

休日は人で溢れかえってそうですね…(~_~;)


ここに来るまでの途中で、瀬戸内海を背景に愛車を撮るのも楽しかったです。
そういえば下灘駅を出発しようとした時に、韓国人のライダーに駐車場の場所を尋ねられたことも思い出深いですね。
日本語ペラペラで上手でしたので、慌てることなく道案内できました。
終わりに
愛媛県松山市の松山城近くにあるホテルに泊まったのですが、バイクを止める場所がホテルの1階にあって雨風を凌げるので、おすすめです!


1日目に泊まったホテルは敷地内に止めれなくて、ホテルが提携している駐車場まで止めに行かなければならなかったので、正直めんどくさかったんですよね。
なので非常に助かりました。
他にもウェルカムドリンクや温泉の入浴剤、チキンラーメンがサービスとして付いてくるので、満足度は高めでした。


外食する体力はもう残っていなかったので、近くのスーパーで夕飯を買って部屋の中で食べました。
2日目はこれにて終了。
しまなみ海道を渡っていろんな島に行った3日目の記事は、またどこかのタイミングで紹介しようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。それではまた👋

これしか撮れなかった。伊予鉄松山市内線↑



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