10月後半に入ってまた一段と寒くなりましたね。
つい1か月前までは死ぬほど暑かったので、気温の変化に体がついていけてないのか、
少し乾燥してかゆい日々です….
丹波篠山市にある「Secret Fort」でキャンプをしてから2週間経った2025年10月27日 (月)。
またキャンプをしに、兵庫県西脇市にある「日本のへそ キャンプ場」へ行ってきました。


10月に丹波篠山市で2回連続キャンプをしましたが、今回は初めて西脇市でのキャンプ。
家を出て到着するまでに2時間ほどかかりました。

JR加古川線「日本へそ公園駅」から徒歩1分。徒歩キャンプも可能です!
僕がキャンプ場を訪れたこの日は、まさかの完ソロ…!!
人の視線や声、気配が一切ないので、いつもよりのんびりと寛ぐことができました。
この記事では、「日本のへそ キャンプ場」の設備や一晩過ごした感想の他、
ソロ視点でよかった点・おすすめする人などを最後にまとめましたので、参考になれば幸いです。
目次
兵庫県西脇市にある「日本のへそ キャンプ場」について
「日本のへそ キャンプ場」の設備や営業時間、周辺情報などを簡単にまとめました。
記事を投稿した時と変わっていることもあると思いますので、詳しくはホームページの確認をお願いします。
〇公式サイトはこちら→日本のへそキャンプ場 | 西脇市のキャンプ場
アクセス
大阪・神戸の中心部から高速で約1時間前後。下道で行っても1時間半から2時間で着く距離にあります。
JR加古川線「日本へそ公園」駅から徒歩1分。時刻表についてはこちらを参照してください。

営業時間・休業日
- 通年営業
- 定休日:水曜日(祝日の場合は営業)
- チェックイン:14時~18時 ※アーリーは11時
- チェックアウト:11時 ※レイトは14時
アーリーチェックイン/1,100円、レイトチェックアウト/550円の追加料金がかかります。
料金
- ソロサイト利用料 3,300円
- その他のサイト(オート8,800円、プライベート7,700円、ファミリー5,500円)
- 電源使用料 1,100円
- 薪5kg 500円 ※広葉樹・針葉樹のミックス?
- 薪10kg 1,000円 ※広葉樹・針葉樹のミックス?
ソロキャンでかかる料金はこのくらいでしょうか?
他にも、氷やモバイルバッテリーの販売があります。
薪は無人販売で、専用のポストに現金を入れる方式になります。

サイト
サイトはすべて区画サイトになっており、ソロサイト・プライベートサイト・オートサイト・ファミリーサイトの4タイプに分かれています。
ソロ・プライベート・ファミリーは林の中にサイトがありますが、オートは林の外にサイトがあります。
ソロサイトは全部で7区画。
S1~S7まで番号が振られており、S1とS7が、サイト同士が隣り合っていない区画となります。


上はS7サイトで、下はS1サイト。


反対にS2~S6は、サイト同士が隣あっていて非常に距離が近いので、ソロで使用するというよりかは、ソログルで使用するのに最適なサイトだと思いました。


ファミリーサイトとプライベートサイトはこんな感じ。
プライベートサイトは木の柵で囲われているので、あんまり人の目が気にならないのかもしれませんね。





オートサイトは全部で16サイトと最も区画数の多いタイプになります。電源もすべて完備。


設備
- 区画サイト(ソロサイトは7区画あり、バイクは乗り入れ可)
- 管理棟あり
- トイレあり(管理棟側のトイレは男性1つ、女性2つ。)
- シャワールームあり(追加料金なしで自由に使えます。)


- 炊事場あり(管理棟側とオートサイト側にあります)
- 電子レンジあり(管理棟側の炊事場)
管理棟側の炊事場は屋内にあって、冷暖房が完備されています。


- 炭捨て場あり
- ごみステーションあり(燃えるごみの処分は有料。45Lのごみ袋を500円で販売。)
- 無料Wi-Fiあり
燃えるごみについて、ソロキャンパーはごみの量が少ないため、管理人さんのご厚意で、
無料で捨ててもらえることがあります。

周辺情報
- 道の駅「北はりまエコミュージアム」・・・車で約4分
- スーパー「マックスバリュ 西脇寺内店」・・・車で約4分
【体験記】「日本のへそ キャンプ場」で過ごした感想
「日本のへそ キャンプ場」の設備については以上で、次は実際に一晩過ごしてみた感想の紹介です。
主にこんなことを書いています。
- キャンプ場の様子と設営
- アルミテントポールで前室をキャノピー仕様にした
- 置き型の薪割りクサビを使って薪割りに挑戦
- NEWローテーブル
- 焚火とキャンプ飯(らーめん)
- 寒さ対策の必要性を感じた夜
- 朝ごはん食べて撤収作業。管理人さんとおしゃべり
- おわりに
「日本のへそ キャンプ場」を利用する時やソロでキャンプする時など、何かしらの参考になれば幸いです。
サイトを変更して設営開始。アルミテントポールで前室をキャノピー仕様に
道の駅「北はりまエコミュージアム」に立ち寄って昼ご飯を済ませた後、スーパーで食材を買ってキャンプ場に到着したのは14時頃。


なっぷでS7のソロサイトを予約していましたが、管理人さんから「利用者が自分だけだから他のソロサイトに変更しても構わない」と言われ、せっかくなのでサイトを見てから決めることに。
キャンプ場全体が見渡せて山がきれいに見える、S3のソロサイトに変更しました。

キャンプ場の設備紹介で書いた通り、S2~S6はサイド同士が隣り合っているのでソログル向けになりますが、他に誰もいなければ、ここら辺一体を広々使えるのでおすすめです。
サイトが決まったらテント設営開始。
口コミにもあった通り、場所によって土が固かったり、大きい石が地中に埋まっていたりするので、ペグが少し刺さりにくかったです(-_-;)


いつもなら写真上の状態で設営完了ですが、この日はテントの前室にポールを立ててキャノピー仕様にしてみました。

実は前回「Secret Fort」でキャンプをした際に実践するつもりだったのですが、テントを買った時に付いてくると思っていたペグとロープが、別売りであるのを知らず、結局できなかったのです…
という訳で、Seriaでペグとロープを調達して今回リベンジしました。


日差しを遮ったり、雨宿りしたりするのに活躍しそうですね。
ただこの日利用したソロサイトは林の中にあって、木々で十分に日差しが遮られるので、
キャノピーは別にいらなかったです….(^^;
置き型の薪割りクサビを使って、薪割してみた
設営が終わったらAmazonで買った、置き型の薪割りクサビを使って薪割りをしました。
手のひらに収まるくらい超コンパクトなサイズになります。※Sサイズで


斧やナタを使うよりも安全で、初心者や子どもでも簡単に薪割りができると、商品説明や口コミに書いてありましたが….


問題なく薪割りできました!
ただし、広葉樹や太い薪は少し力を入れてたたかないと割れません。
一束5kgの薪を買いましたが、30分もあれば終わると思います。


超コンパクトで収納場所に困らないため、積載に悩みがちなキャンパーにはありがたいキャンプ道具だと思います。
実際僕は「斧やナタを買うとなると積載が~」と思って買えずにいたので、いい買い物ができてよかったです。
設営と薪割りが一通り終わったらコーヒー休憩。おやつのお供にはスーパーで購入したマフィン。
キャノピーがあると、よりキャンプの雰囲気が濃くなるなと感じました(^^)


ちなみにテーブルも新調しました。
少し高さのあるローテーブルのため、ローチェアに座った時にちょうどいい高さで食事やパソコンができるので、こちらも買ってよかったです。
それと前のローテーブルは斜めにしないとリアボックスに入らなくて、そのせいで荷物を詰むのが難しくなっていた面があったんですよね….
でもこれは分解してからしまうタイプで、縦横がリアボックスに収まる大きさなので、荷物が積みやすくなりました。
焚火で暖を取りながら、晩ご飯は手軽にラーメン
お昼ごはんを道の駅のレストランでがっつり食べたので、晩ご飯はラ王の袋めん(醤油味)で簡単に済ませました。
4回キャンプやってきましたが、やっぱり麺類が一番ストレスなく手軽に作れるキャンプ飯だなと思います。


写真撮るのを忘れたのですが、管理人さんから枝豆をもらいました(^^)
超いい人ですよね~
僕はお酒を飲まないので、自販機で買ったオレンジジュースを酒代わりにして、おつまみとしていただきました。
塩が程よく枝豆にしみこんでいておいしかったです。

夕方5時を回ると寒くなってきましたが、焚火の暖かさを堪能するにはちょうどいい寒さでした。薪割りした後の薪のサイズもいい感じ。
焚火をやっている時が一番無心でいられますね。


焚火が終わった後炊事場に行って洗い物をしてきたのですが、暖房が付いているので、寒さに震えながら洗い物せずに済みました。
夜でも足元が見えるように炊事場までの道がライトアップされていて、本当に至れり尽くせりのキャンプ場だなと思います。

西脇の夜は寒い!冬シーズンじゃなくても夜は寒さ対策が必要でした(^^;
焚火も洗い物も終わり、寝るまでの時間をテントの中で過ごしたのですが、外の気温が8~10℃くらいだったため、寒かったです。
シーズン的に10月は秋キャンプに分類されますが、夜の間だけは冬の対策が必要ですね(^^;

テント下の隙間から風が入ってきて寒い….
11月にキャンプする頃にはもっと寒くなるので、カイロやニット帽、ブランケットは絶対に持っていこうと思いました。

メスティンでご飯を炊くときに使っているダイソーのミニストーブも、テントの中で暖を取るのに役立つんじゃないかと思ったので、今度試してみようと思います。
もちろん火の取り扱いや換気に注意しながら。
おわりに
翌朝は6時半に目が覚めました。
ごはんを食べ終わって8時くらいから撤収を開始し、10時に終了。

帰ろうとした時に管理人さんがサイトまで来て、「ソロキャンの方はそんなにごみが出ないと思うので、こちらで捨てておきます」と言われたので、お言葉に甘えさせていただくことに。
そのまま30分ほど立ち話して、キャンプ場を後にしました。
サイト変更させてくれたり、枝豆くれたり、ごみ捨ててくれたり…..
親切で優しくて、話しやすい管理人さんでした(^^)


「日本のへそ キャンプ場」の設備や一晩過ごした感想は以上です。
静かで落ち着いたキャンプ場でしたので、また行きたいと思いました。
「日本のへそ キャンプ場」まとめ:行く前に知っておきたいポイント
- アクセス:神戸市街から約53km、大阪市街から約78km(1時間半~2時間目安)
- 地面が固いので、テント設営時は丈夫なペグの使用を推奨(スチール製など)
- 12月~2月の冬シーズンも営業しており、年越しキャンプも可能
- 一部のサイトは電源付きなので、冬キャンプを楽しむことができる
- 土日はソロとファミリーでサイトが埋まる
- 平日は完ソロ実現しやすいかも
- 西脇市街から近いので、スーパーなどへの買い出しが便利
- シャワールーム・ウォシュレット付きトイレ・無料Wi-Fi・電子レンジあり
- 炊事場は屋内にあり、冷暖房完備
- 管理人さんいい人👍
こんな人におすすめ
- 初心者キャンパー
- ソロで平日に行くことが可能な人
- ファミリーや友人グループ
- 神戸市街・大阪市街の近場でキャンプ場を探している人
- 冬に洗い物で寒い思いをしたくない人(炊事場が屋内にあり)
逆におすすめしない人
- 土日にソロで”静かにキャンプ”を実現したい人
- 管理人さんが24時間常駐じゃないと不安な人(夕方に帰られるため)
- 直火で焚き火したい人
- 夜間の冷えに弱い人(西脇意外と寒いです)
- 固い地面にさしてもOKなペグを持っていない人(石がゴロゴロ地中に埋まっています)
- 音に敏感な人(夜は加古川の川音がそれなりに聞こえます)


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